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【2024/10/02 19:25 】 |
はー忍法分身の術

はー流分身の術(初級)です

分身の術(初級)は、相手に敵(自分)が2人いるように感じさせることで、

攻撃を避けたり、混乱させるものです。

今回は、そのメカニズムについて説明しよう!

~メカニズム~

まず寄り目をしてみよう!

そうすると、
焦点よりも奥にある対象物はすべて2つになってみえるはずです

そう!これがはー流分身の術(初級)根本の原理なのです!

単純ですよねb

次回、この原理を利用して実際に分身する方法を説明していきます!

にんにん!

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【2010/07/07 23:25 】 | 講座もどき | 有り難いご意見(2) | トラックバック()
はー流所作術

実際に試すことができ、

日常でも使える
ー流所作術
も はー流心理術とともやっていこうと思います。

これで君も立派なはー忍者だ!

乞うご期待!

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【2010/07/03 16:32 】 | 講座もどき | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
はー流心理術第1回「軽い譲歩」
(「ですます」調から「のだである」調に替えてみました)
なぜ相手が謝りたいのに、なかなか素直に謝れないか。

1つの原因には相手のプライドがある。

何かを指摘したり、叱ったりする立場の人は、

自分より目上の人である場合が多く、それゆえ相手にはプライドが生まれているのだ。
-------------------------------------------------------------------
それではさっそく今回のタイトルにも書いた「軽い譲歩」についてみていこう。

具体例を通してそのココロをつかんでいただきたい。

例えば
『相手の勘違いが原因で自分が怒られてしまった』
という場合を考えよう。

この場合の軽い譲歩とは、

「勘違いさせてしまった自分も悪かったが、○○は△△ではないか。」
という形を基本形とするようなものだ。
(詳しくは、これを軽い譲歩の攻め基本形という)

これはあくまで基本形であって、

常にこの基本形を使えばよい、というわけではない。

先ほどココロをつかんで欲しいと書いたのは、

この基本形をもとに、ココロを保ったまま臨機応変に対応して欲しかったからだ。

今後の予定(問題の出題、具体例を出すなど)は、
コメントがあればそれも参考に考えていく。

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【2010/07/01 15:28 】 | 講座もどき | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
はー流心理術
これから何回かにわたってこの「講座もどき」カテゴリーでは、

はー流心理術について話していこうと思います。

どういうことを考えるかというと、
 
例えば
相手にミスがあるという仮定の下、

相手は謝りたいけど、なかなか素直に謝れない。と思っている。
 
そんなとき、快く謝ってもらって、関係改善をはかる方法。

他の例としては、
ある自分の考えに対して、相手が一度否定しているという仮定の下、

その考えがやはり良いと相手も思うとき、

相手は一度否定している手前、簡単には認めることができない。

そんなとき、すんなりと認めてもらって、相手の気分もよくする方法。

共通しているのは、

相手には、やりたいと思うことがあるにもかかわらず、

それがなかなか素直にできない。ということです。

それを相手に気分よくやってもらうという方法、
それがはー流心理術なのです!
乞うご期待!ニンニン!

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【2010/06/29 08:56 】 | 講座もどき | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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