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【2024/10/02 21:36 】 |
はー流心理術第1回「軽い譲歩」
(「ですます」調から「のだである」調に替えてみました)
なぜ相手が謝りたいのに、なかなか素直に謝れないか。

1つの原因には相手のプライドがある。

何かを指摘したり、叱ったりする立場の人は、

自分より目上の人である場合が多く、それゆえ相手にはプライドが生まれているのだ。
-------------------------------------------------------------------
それではさっそく今回のタイトルにも書いた「軽い譲歩」についてみていこう。

具体例を通してそのココロをつかんでいただきたい。

例えば
『相手の勘違いが原因で自分が怒られてしまった』
という場合を考えよう。

この場合の軽い譲歩とは、

「勘違いさせてしまった自分も悪かったが、○○は△△ではないか。」
という形を基本形とするようなものだ。
(詳しくは、これを軽い譲歩の攻め基本形という)

これはあくまで基本形であって、

常にこの基本形を使えばよい、というわけではない。

先ほどココロをつかんで欲しいと書いたのは、

この基本形をもとに、ココロを保ったまま臨機応変に対応して欲しかったからだ。

今後の予定(問題の出題、具体例を出すなど)は、
コメントがあればそれも参考に考えていく。

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【2010/07/01 15:28 】 | 講座もどき | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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