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【2024/10/02 21:25 】 |
はー流所作術

実際に試すことができ、

日常でも使える
ー流所作術
も はー流心理術とともやっていこうと思います。

これで君も立派なはー忍者だ!

乞うご期待!

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【2010/07/03 16:32 】 | 講座もどき | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
二人のヒーロー前編


悪の組織に対抗するために、
私はある2人をヒーローに改造することにした。
二人の名前をそれぞれA、Bとしよう。
どちらも、年齢、体格、頭脳その他全てがほとんど同じで、
等しく正義感にあふれていた。

「これはいい被験者を手に入れたかもしれない。」
私は、彼らを改造するに当たって、ある実験を行うことに決めた。
基本的には全く同じく改造するのだが、1つだけ違いをつけるのだ。
それは寿命を伸ばせる機能。

彼らはもともとは同じ寿命である。
しかし、私は寿命を延ばせる薬を開発したのだ。
そこで、
Aを、活躍すればするほど、寿命が少しずつ伸びていくようにし、
Bには特に寿命を延ばすような細工はしなかった。

「よし、改造は完璧だ。」
私はしばらくの間彼らの様子を見ることにした。

つづく

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【2010/07/02 02:18 】 | はー物語 | 有り難いご意見(4) | トラックバック()
はー流心理術第1回「軽い譲歩」
(「ですます」調から「のだである」調に替えてみました)
なぜ相手が謝りたいのに、なかなか素直に謝れないか。

1つの原因には相手のプライドがある。

何かを指摘したり、叱ったりする立場の人は、

自分より目上の人である場合が多く、それゆえ相手にはプライドが生まれているのだ。
-------------------------------------------------------------------
それではさっそく今回のタイトルにも書いた「軽い譲歩」についてみていこう。

具体例を通してそのココロをつかんでいただきたい。

例えば
『相手の勘違いが原因で自分が怒られてしまった』
という場合を考えよう。

この場合の軽い譲歩とは、

「勘違いさせてしまった自分も悪かったが、○○は△△ではないか。」
という形を基本形とするようなものだ。
(詳しくは、これを軽い譲歩の攻め基本形という)

これはあくまで基本形であって、

常にこの基本形を使えばよい、というわけではない。

先ほどココロをつかんで欲しいと書いたのは、

この基本形をもとに、ココロを保ったまま臨機応変に対応して欲しかったからだ。

今後の予定(問題の出題、具体例を出すなど)は、
コメントがあればそれも参考に考えていく。

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【2010/07/01 15:28 】 | 講座もどき | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
き、気付かなかったorz
すみませんw
拍手するときにコメント機能ってあったのが知らなかったですw

拍手の際にコメントしてくださった方々ありがとうございました!
すべて読ませていただきました!

すいとんの術ならぬ、ありがとんの術!ぼわぁん

拍手[4回]

【2010/06/29 21:04 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
はー流心理術
これから何回かにわたってこの「講座もどき」カテゴリーでは、

はー流心理術について話していこうと思います。

どういうことを考えるかというと、
 
例えば
相手にミスがあるという仮定の下、

相手は謝りたいけど、なかなか素直に謝れない。と思っている。
 
そんなとき、快く謝ってもらって、関係改善をはかる方法。

他の例としては、
ある自分の考えに対して、相手が一度否定しているという仮定の下、

その考えがやはり良いと相手も思うとき、

相手は一度否定している手前、簡単には認めることができない。

そんなとき、すんなりと認めてもらって、相手の気分もよくする方法。

共通しているのは、

相手には、やりたいと思うことがあるにもかかわらず、

それがなかなか素直にできない。ということです。

それを相手に気分よくやってもらうという方法、
それがはー流心理術なのです!
乞うご期待!ニンニン!

拍手[2回]

【2010/06/29 08:56 】 | 講座もどき | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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